【バギオ留学記】セミスパルタ語学学校「MONOL」体験談 生活編

屋上の卓球&ビリヤードスペース

MONOLとはどんな学校なのか

学校はバギオの中でも比較的田舎に位置していていて、市街地に出るには乗り合いバスのジプニーに乗るかタクシーを利用するのがメジャー手段。
歩いていけないことも無いですが、40分はかかると思って間違いない。そして日本とは違って歩道が整備されていたりなかったりするので夕方以降はすこし危ない。

平日の外出は許可なしでは30分まで、許可をとっても9時まで、飲酒は平日は外でも不可などスパルタ校に比べれば多少のゆるさはあるものの規則は厳しめ。
ただし、その分他の学校と比べて校内の設備はしっかりしている印象。
例えば学校内にジムやヨガ室があったり、屋上では卓球・ビリヤード・ダーツなどが出来ます。
更にカフェや打ちっぱなしではありますがゴルフ場も有。
また、学校目の前にサリサリストアと呼ばれるコンビニ・・・というほど充実してはいませんが個人商店があるのである程度のもの(スナックや飲み物、少し割高ではあるものの生理用品、シャンプーやタバコ等)は平日でも入手可能。
歩いていけない事もない・・・という距離(片道20分程)にスーパー(Pure Gold)もあり。
タクシーを使っても片道60ペソ程度なので日用品の買出しはその辺りで、と思ったより不自由しません。

縦に長い形状で下層にヨガルーム、ランドリー、教室、中層にダイニング、ラウンジ、上層に寮、屋上に洗濯機、娯楽室という振り分け。
自分の滞在中は殆どの期間エレベーターが使用不可だったので上の階に寮が振り分けられた生徒は毎日強制的にエクササイズが出来るというセミスパルタ仕様。笑
特にTOEIC、IELTS、ビジネスの生徒は基本的に教室エリア最下層のB8(だったかな?)で授業が行われるので大変かもしれません。
尚、たまに子供連れなどの団体を受け入れる時も有り、その際は他の生徒への影響を考慮してフロアを分ける等の対応がありました。

寮の部屋について

MONOLの特色としてあげられるのはなんといっても6人部屋があること!
その為、他の学校と比べて安価での留学が可能です。
でも実際、6人も居たら不便じゃないの?窮屈じゃないの?と思いますよね。
正直なところ、これはルームメイトによってかなり左右されると思います。
神経質な人が居るところではトラブルになっているのも聞きました…。
しかし、私の個人的な体験談としては「有り!」です。
正直私は殆どラウンジや食堂、教室階に滞在していることが多くて部屋には寝に帰るだけって感じになっていたということも有りますが、ルームメイトも比較的いい人が多かったです。
それと、実は繁忙期の春休み、夏休みシーズン以外は満室になることは少ないらしく4~5人で使用していることが多かったです。
短期間6人マックスの時期もありましたが、全員で食事に出かける事もあったほど仲良しになれました!
様々なレベルの生徒が混合になるので他のコースやナイトクラスを取っている人が居たら話を聞いたり、大変さを把握して自分にあっているか判断出来る点も魅力的。
ルームクリーニングやベッドリネン交換、修理が発生した際に誰か一人が滞在していれば大丈夫と言うところも便利でした。

日本人は、6人部屋か3+1部屋(生徒3人+フィリピン人先生1人の部屋)に滞在している人が殆どだったのでは?という印象でした。
ただし、部屋の上限人数の半分までしか同じ国籍の人は入れないことになっているので(6人部屋なら3人まで、3+1部屋なら2人まで)基本的には他の国籍のルームメイトは常に居る状態です。
それぞれ滞在期間を延長や短縮する場合があるので一時的に日本人だけ、という事も稀に有りますが次の入寮者で調節してくれたり希望を出せば移動が出来たりします。

フィリピンの学校のご飯ってどんなの?

食事面でも私は満足できました。
もちろんフィリピンだし韓国資本だしっていうことを考えての妥協は必要です。
毎日日本と同じような食事というのは不可能です、それは留学するんだから諦めましょう。
そもそも日本人だけでなく台湾、中国、韓国、ベトナム、タイ、サウジアラビア等色んな国の生徒が居るんだし学校に住むフィリピン人の先生も居るのですからお米一つとってもそれぞれ好みのタイプが違うわけです。
基本的には韓国、日本、中華、フィリピンっぽいものが多かったように感じますが学食程度のクオリティはあるのではと思います。
生野菜のサラダ、肉、ご飯、パン、スープ二種類とおかゆは欠かさず出ていてバイキング形式だったので私としてはむしろ、日本で一人暮らししている時より栄養バランスいい食事をしていたなと思っている位。笑
更に宗教上制限のあるサウジアラビア人や僧侶(!)ベジタリアンの生徒には個別対応有りと学校として出来る限りの努力をしてくれていると思います。
それでも一部の日本人や台湾人(生野菜より温野菜文化というのもあってか?)は結構文句を言っている人が散見しましたし、たまに日本から持参した物を食べると感動しましたが…。
ということで、ふりかけやドレッシングは各自持参しましょうね!味噌汁やお茶漬けもおすすめ。
フィリピンでも買えるけど二倍位しますよ。
因みに一番恋しくなったのは納豆だったのですが。ドライ納豆とか納豆ふりかけとか持っていけばよかったかな…。

あ、でもメインのシェフが一週間ほどお休みしていた時は明らかに味が落ちていました。
調味料の持ち込みやパンで乗り切りましたが、逆に普段のクオリティに感謝を覚えました!
愛想も良いし、好きでした。ありがとう!ありがとう!!
学校を通じて申し込んだ資格試験受験時やビザ更新時には時間外の取り置きなんかもしてくれました!神対応。
それと、たまに何人か厨房を借りて自国料理を作ったりパブリックマーケットで調達した魚を焼いている人も居ました。
バギオは海から距離がある為か、基本的には鶏肉、豚肉以外は出てこないのでおこぼれに預かるととても嬉しかったです。

韓国風なのでちょっと違うけどカレーも週一でる

パスタポテトチキンのジョリビーデー♪これも週一。

毎食あるパンコーナー♪特に甘いのは人気でした。夜食や朝食用にキープしている人も。

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