【バギオ留学記】バギオマジックって…何?


親元や母国を離れて長期で生活する上に勉強漬けの毎日。
更に多くの生徒が十代後半~三十代前半。
そしてバッジメイトはオフシーズンの自分の時でも20人ほど。
とくれば、毎期(月に2回新入生がやってきます)恋の一つや二つ生まれるもんです。

実際、私のバッジメイトでも何人か恋に落ちる人は居ました。
自国に恋人(というほどでなくても良い関係の人)は居るけれど、留学中寂しくて…とか、自国に帰ると生活の慌しさや距離に流されて連絡をしなくなるなど現地だけでのの恋愛になりがちなので「バギオマジック」なんて呼ばれ方をしていました。
ただ、実際には少なくは有るものの長期間続いたり、結婚にいたる人も存在しているという噂も聞きました。
なので留学ではたくさんの出会いがある=恋愛にいたる事もある
位の図式に思っていただければなと思います。

私の周りの例をご紹介します

しかし、実際どういう形があるのか気になる人も多いでしょう。
私も行く前には興味津々でした!!
というわけで、実際の例をいくつか紹介いたしましょう。

ケース1:同国籍で恋に落ちるパターン
一応学校内では英語以外禁止ですが、一度外に出てしまえばもちろんルールは適用されません。
ストレスの多い異国での生活、感覚の合う人間同士で共に過ごす時間も必要でしょう。
そうこうしているうちに仲が深まって…という展開も不思議ではありません。
ただ、実際のところ私が知る中ではカップルになっていたのは数組だけでした。
ちなみにそのカップルの国籍は私の学校では比較的少なめ。
頼れる人が数少ないという構図の方が何となく恋に落ちやすいのでしょうか?
なんとなく、学生が多い夏休みシーズンなどでは話が変わってきそうではありますが。

ケース2:他国籍の生徒と恋に落ちるパターン
私の周りでは一番多かったように思います。
実際にカップルになるだけでなく片思いで終わるケースや別れてしまうケースも含めて多々ありました。
大抵の生徒が外国に興味があってやってくる、そしてそれぞれ違う文化を持っているという事を考えれば当たり前といえばそうでしょう。
誰目線で見ても半分以上は外国人の生徒な訳ですしね。
個人的になるほど、と思ったのが中国人と台湾人の組み合わせ。
言葉は標準の中国語(マンダリン)で通じるけれど、普段そこまで深く接することの少ない組み合わせだからか(?)恋愛に限らず仲良くなる人は多かったです。
また、台湾男性は日本女性に比較的友好的に感じました。
本人達の弁によれば「台湾人と日本人は感覚が近いし、日本女性は優しい」とのこと。
私自身もルームメイト、クラスメイトなどに台湾人が多かったですが男女問わず漏れなく好きになれました。
もちろん、他の国籍の生徒にも良い人は沢山居ましたが一番肌が合うなというイメージでした。

ケース3:フィリピン人と恋に落ちるパターン
平日外出禁止といえども長期間滞在の生徒は特に、校外のバーなどで出会ったり、先生の知り合いと仲良くなる事もあります。
また、一応建前上学校スタッフと生徒の恋愛は禁止されていますが、実質的な罰則は無く校内で風紀を乱すような行動をしなければ黙認されていました。
海外に来て不安な中、現地を良く知る人と知り合うと頼りたくなり親しくなるというのは自然な流れですよね。
ただし、賃金の格差や常識が違ったりする事、学校という狭い社会の中で、しかも噂好きな人が多い事からトラブルに発展する事も有ったり…。
ただ、フィリピン人にとっても英語は第二言語ですが、学園都市でありきちんと教育を受けている人が多いバギオでは先生は勿論のこと、それ以外の人でも英語が上手な人がとても多いです。
なので、生活の英会話が上達するのはフィリピン人と仲が良い人かもしれません。

留学中の恋愛も悪くないのかも

ざっくり留学中に見た恋愛、人間関係をまとめてみましたがいかがでしょうか。
どんなことにも言える事ですが、本人達にとってプラスになる形であればどの恋愛も素敵ですよね。
また、その時は悩んだりトラブルになったりしても、英語で話し合ったり、相談したりという事も貴重な体験ですし英語力を伸ばすきっかけになります。
とはいえ、あくまで勉強が本分ですのであまりのめりこみ過ぎてそちらがおざなりになってはいけませんが。。。

***
余談ですが、フィリピンのコンドームは質が悪いようです。
気が引けるかもしれませんが万が一の為にも、男女問わずお守り代わりに日本製のものを買って持参するのも悪くはないかもしれません。

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