2019年05月一覧

【AU保育留学】どの学校がいいの?

留学するときに一番悩むのはどこの学校がいいのかということだと思います。
簡単に見学には行けないし、体験談なども圧倒的に少ない。
エージェントでも語学学校以外には詳しくないところが多いようです。
また、何度も行くところでもないので自分自身ほかの学校とどっちがよかったのかはわかりません。
なので正直手助けになるような記事ではないかもしれませんが、自分の体験談を共有することで今後留学を考えている方の一つの判断材料にしていただければと思い書き出していきたいと思います。

学校の種類

オーストラリアで保育の資格が取れる学校には大きく三種類あります。
一つは私立の専門学校。
二つ目はTAFEという州立の専門学校。
三つ目は大学。
これらの違いをざっくり主観でいうと、私立の専門学校は基本的に留学生がほとんどでTAFEはローカルの生徒が多めという印象。
ただ、TAFEは学校によるところが大きいです。
大都市では生徒数が多いので必然的に留学生も多くなりそれ専用のクラス編成になる場合もあるのだとか。
なのでローカルの生徒に混ざって勉強したいのであれば、留学生向けに宣伝をあまりしていない学校を選んだり地方を選ぶことも一つの手かもしれません。
まぁ、学校全体でいえばどのTAFEも永住権を持っている方にはとても安価でコースを開講しているという側面があるので学校全体としては移住してきた方や様々な方いらっしゃることが多いと思います。
なので、学校でのアクティビティに参加するのであれば交流の機会はあるのではないかと思います。

私が感じたメリット

大きなメリットとしては州立の学校として整備されているだけあって講師や設備の質はとても高かったと私は感じました。
先生方は基本的に実務経験が豊富で、TAFE自体の信頼度もあるため実習場所との関係も良好だったと思います。
実際、私は実習中にトラブルがあって実習先と自分のTAFE、他の実習生の大学と連絡を取り合っていただく場面があったのですが、非常に迅速に親身になって対応してくださり心強かったです。
先述の通り留学生クラスになる場合もあるので(それも大いにメリットになると思いますが)私の場合ですが、実際に地元で生まれ育ったり、その地で子育てしている方と出会えたことは貴重な体験でした。
オーストラリアでのリアルな保育環境が保護者目線、保育者目線の両方から見ることが出来る機会はそうそうないと思います。
更に、幸運なことに地元の施設で行われた子供向けイベントにグループごとに出展させていただく機会もありました。
実習以外の時間はほぼ理論について学ぶだけになるし、クラスメイトと計画から実践までできたことはとても勉強になりました。

デメリットは?

もちろん、デメリットもあります。
一つは、多くの場合TAFEのキャンパスは郊外にあるということです。
私の学校の場合、留学生サポートなどの部門はシティのキャンパスにもありましたが、授業を受けるところはシティから30分ほど電車で行ったところ。
どの程度アルバイトするのか次第ですが、シティの私立専門学校のほうが両立はしやすいと思います。
郊外でも求人はあるので家や学校の近くで働くところが見つかればよいのですが、見つけやすいのは圧倒的にシティです。
私はなるべく支出を抑えたかったのでアルバイトに行くときの交通費が結構痛かったです。
ただ、郊外に住んでいたからこそ家賃が安くシェア人数が少なくて勉強しやすい環境で生活できたので一概にデメリットとも言えないのですが。
また、私の学校は留学生が少ないため先生方がビザなどの面で把握しきれていない部分があり、留学生部署と専攻の部署に自分で英語で連絡を取って確認して約束を取り付けて面談して報告して…ということがあり少し苦労しました。
学習面のサポートも一応あるのですが授業とかぶっていたり課題の締め切りが膨大で活用しきれなかったです。
こういう時、せめてほかに一人でも留学生がいたら相談できたのにな…と孤独を感じました。
まぁ自分で留学生が少ない学校を選んだので仕方ないですし、少しは逞しくなったと思います。

まとめ

結論としては、TAFEで勉強できたことはすごく良い経験になったと思います。
だけどもし次にDiplomaやほかの分野で留学する機会があるとすれば、留学生の多い学校を選んでみたいなとも思っています。
様々な国の保育の話や、色々な背景のある方々の話を聞いてみたいと思うし、卒業ビザを取るならば情報共有できる仲間がいれば心強いと思うので。
でもまずは、どうにかCertificate 3 を活かして実際に働いてみたいです。
…そのCertificate、いまだに届いていないんですけどね。
問い合わせないと…気が重いなぁ。


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