【渡航準備】海外滞在中に免許更新期間が来る場合の対処法

ワーホリ、留学、海外就職、海外赴任など海外で長期滞在する前に一度確認しておきたいのが運転免許証の更新期間。
通常、日本の運転免許証を保持する場合には三年もしくは五年ごとの更新手続きが必要になってきます。
しかもその期間は誕生日から前後一か月ずつなので二か月となります。
そして海外では更新はできない上に代理人による更新も不可。
なので、必ず本人が免許センターもしくは警察署に行き手続きをする必要があります。
しかし、海外長期滞在者にとってわざわざそのために帰国するのは大きな負担。
そこで、どのような方法があるのか調べてみました。

期間前更新

海外渡航、入院、出産などのやむを得ない事情がある場合には更新期間を待たずに更新することができます。
また、その場合の持ち物も事情を証明するもの、免許証、更新料のみ(都道府県によっては印鑑や写真が必要な場合も)で更新場所も期間内と同じで大丈夫。
なので都道府県や免許証の状況にもよりますが、免許センターや試験場だけではなく警察署での更新ができることがあります。
また、渡航準備や帰国中のために住民票がない状況でも、滞在先の住所があれば更新することが可能です。
最初から滞在が長期になることが分かっている場合にはこの手段を検討することをお勧めします。
注意点としては、次の誕生日までを一年として計算するので通常の更新よりも少し有効期間が短くなってしまうことがあげられます。
しかし、数年に一度帰国し日本でも運転の機会がある場合にはこれが一番楽なのではないでしょうか。

帰国後に更新(再取得)する方法

海外に長期滞在する方の中には渡航してから更新期間に気づいたり、帰国の予定が変わり免許更新できなくて失効してしまった方もいるかもしれません。
しかし、その場合でも「やむを得ない理由があり運転免許を執行した場合の優遇措置」に当てはまれば比較的容易に免許を手に入れることが可能です。
そのやむを得ない理由とは病気、災害、海外滞在、身柄拘束などの理由ということで、海外滞在していた方はパスポートを持参すれば大丈夫です。
ただ、注意していただきたいのが、やむを得ない事情があっても6か月を過ぎてしまうと免許条件の引継ぎはできません。
つまり、ゴールドまたは青色五年更新の免許を持っていた場合でも、次は三年で更新をしなければいけなくなります。
また、帰国後一か月以内に申請をする必要があります。

さらに失効してから三年経過してしまうと、再び仮免許取得からやり直しとなってしましまいます。
ただし、試験を受けたり教習所に行ったりしなくとも日本での免許を再び取得する道は残されています。

海外での免許から日本の免許への書き換え

これに関しては渡航中の国によって異なると思うので、ぜひご自分で一度確認していただきたいのですが、多くの国では日本の免許証から海外の免許の書き換えが比較的簡単に可能です。
そして、海外から日本への免許書き換えも可能なようです。
また、海外で運転をする場合、日本で取得した国際運転免許証を取得しいていたとしても最大で一年しか有効ではありません。
なので一年以上の長期滞在をする方で帰国をされない方であれば渡航先での免許取得をするのが一番よろしいかと思います。

この場合の注意点としては、日本で再び免許を取得する際戸籍謄本が必要になることと、免許条件の引継ぎができないことがあげられます。

まとめ

運転免許取得には時間とお金がかかりますし、最強の身分証明書と言っても過言ではありません。
有効期限をしっかり確認して自分の滞在計画に合わせて保持していきたいですね。
私も近々期間前更新を行う予定ですので、後ほどその情報も共有できればと思います。

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