耳についての雑記一覧

【雑記】メニエール気質について。


メニエール病は、原因が不明とされながらも発展途上国での発病が少ないことなどから「ストレス病」というイメージがあります。
そして、メニエール病にかかり易い人の特徴を「メニエール気質」なんて言葉で表す事も有るそうです。
その気質についてや、私は当てはまっているのか?などについて触れてみたいと思います。

メニエール気質には何があるのか?

①ストレスが溜まりやすい
②神経質で些細なこと気になる
③疲れが溜まっている
④充分な睡眠を取っていない
⑤物事にこだわりのあるタイプ
耳鳴りと難聴より

性格が、几帳面・まじめ・完璧主義・敏感・物事にこだわる・・・といった性格のことをメニエール気質といい、メニエール病にかかりやすいといわれています。
赤岩治療院より

メニエール病患者には「嫌なことがあっても我慢する」「周囲の目が気になる」「期待に添うように頑張る」といった自己を抑制する傾向も強くみられます。
ミナカラより

ふむふむ。
どうやら「真面目でストレスを溜め込み易い人」で「疲れがたまっている」且つ「周りの目を気にするいい子ちゃんタイプ」っていう感じみたいですね。
まぁ、ストレスが原因とするなら当たり前っちゃ当たり前の傾向な気もします。
疲れていなくて、不真面目で、周りの目なんて全然気にしないヨー!!って人に比べればそりゃストレスが溜まりますよね。

自己分析

複数引用しているので、自分なりに診断がし易いようにまとめてみました。

1.神経質である
2.几帳面である
3.まじめである
4.完ぺき主義
5.周囲の目が気になる
6.疲れが溜まっている
7.不眠傾向がある
8.ストレスが溜まっている

こんな感じでどうでしょう??
さてさて!では以下自己採点です。

1.神経質である→×
2.几帳面である→×
3.まじめである→○ 変なところで真面目。
4.完ぺき主義→△ 完璧に出来ないからどうでもいいんだと思ってしまう節はあります。
5.周囲の目が気になる→◎
6.疲れが溜まっている→△ 発症当時、丁度繁忙期から抜けた時でした。どちらとも言い難い。
7.不眠傾向がある→○ 繁忙期は短かったけど、それ以降は睡眠時間は長かった。けど細切れで質は微妙かも。
8.ストレスが溜まっている→△ 繁忙期は凄かったけど、抜けた後だったので・・・?

集計!
全8問、◎→1、○→2、△→3、×→2
うーん、微妙!

と、いうか。こういう項目に一個も当てはまらない人なんてそう居ないと思うんですよ。
でも、変に真面目で気にしいな所って言うのは確かにあると思うので「どちらかと言うとそういう気質である」といえなくも無いかもしれません。
他人から見てどうかは知りませんが。

ただ、ストレスの内容に関する傾向で以下のような記述がありました。

メニエール病患者は「自分の健康」や「自分に対する周囲の評価」「子供の将来」など、自分やとりわけ身近な人がストレスの原因であることが分かりました。
ちなみに患者ではない人達は「長時間の残業」や「職場の人間関係」「解雇や転職の可能性」など労働環境が原因の多数を占めます。
メニエール病患者には人間関係や労働環境を受け入れる傾向が強くあるようです。
その一方でメニエール病患者には「嫌なことがあっても我慢する」「周囲の目が気になる」「期待に添うように頑張る」といった自己を抑制する傾向も強くみられます。
ミナカラより

ちょっと長く引用してしまいましたが、この部分に関してはどんぴしゃで当たっています。
人間関係に関して悩むことは勿論ありますが、どちらかと言うとうまくやって行けない自分にストレスを感じるという方向に向きやすいんです。

たまには無責任になろう

病気になりやすい特徴を性格面からまとめて「メニエール気質」なんて言葉でひっくるめられてしまうと、なんだか自分が悪いと言われたように感じてしまいます。
あくまでも「なりやすい性格」であって「原因」ではないはずなのですけどね。

だって、それが直接的な原因ならもっともっとメニエール病人口って多いと思うんですよ。
しかも「日本人には『みなさんはもう飛び込みましたよ』と言えば飛び込む」というエスニックジョークがある位ですから、日本人はもっと多いはずじゃないんですかね?参考:wikipediaエスニックジョーク

だけど、現実はそうでもない。
だからこそ、周りが無理解だったり、誤解される事に傷ついたりするわけじゃないですか。

かなーりちゃらんぽらんに生きてきた私ですらそうなんだから、真面目な人ほどストレスは大きいはずです。
いっその事、治療記間だけでもストレスの原因を投げ出してしまうのも有りじゃないでしょうか。

勿論、投げ出せるものとそうじゃないものがあると思いますが少しだけ楽をしてみてもいいと思うんです。
いつもより少しだけ人を頼りにしてみるとか。
いつもより少しだけ手を抜いてみるとか。

真面目な性格を持つ人なら「体は元気なのに、そんなことしていいのかな」と、迷ったりするかもしれません。
だけど「治療の為なんだ」という理由を持って、ストレスの原因を減らしてみる事が必要な時期なのかも知れません。


突然片耳が難聴になった話。【困ったこと・感じた事】


「もしも、自分が急に難聴になったら・・・。」
そんなことを今まで想像した事が無かったわけではありません。
有名人が突発性難聴になったというニュースを見たり、難聴がテーマのドラマや小説を読んだりした時、自分に重ねあわせる事もありました。

だけど、想像は想像でしか無かった。
実際に自分がなってみると想像とは違うことばかりでした。

こんな事が想像と違った!

「難聴の人って静かな世界で暮らしているんじゃないの?」

聴力が低い、耳が遠い人のイメージって単純に、音量が下がっている世界なんだって思っていませんか?
実は、かなり騒がしい世界でした。
特に、片耳だけの場合左右の音量差を調節しようと脳ががんばってしまう為に生じ易いらしいのですが、常時耳鳴りがしています。
常に片側から砂嵐のザーザー音が響いているような状況といえば分かって頂けるでしょうか。
また、私の場合は聴力が落ちていた低音部を中心に聴覚過敏もありました。
なので、低音が大きい音じゃないと耳鳴りがうるさくて聞こえない、だけど大きいと耳にビリビリ響いて聞き取れない、という難儀な状態になっていました。

「難聴って補聴器をつければ聴こえるんでしょう?」

視力の場合、相当の弱視や乱視で無い限り、メガネやコンタクトで見ることが出来ますよね。
しかし、音の歪みを伴う難聴の場合、補聴器はほとんど使えないようです。
また、補聴器はきちんとした製品を購入するとなると数万円から数十万円するので気軽には手を出せません。
私が診断されたメニエールのように症状に波があると、長期間難聴の症状が現れていても補聴器に頼るのは難しいのではないかな、と思います。

こんな事が困った!

「車の音が辛い!」

聴覚過敏の症状が出ている場合、特定の音が苦手になる人も多いと思います。
私の場合は低音だったのですが、どうも車のエンジン音がドンピシャな音域だったらしく、交通量が多い道は避けて歩いていました。
原付は大丈夫なんですが、バイクもダメでした。
今は乗っていませんが、大型免許をとるほどバイク好きだった私には辛かったです。

「スーパーにいくのが辛い!」

私は一人暮らしだったので、スーパーは行かないわけにはいかなかったのですが、BGMが辛い。
特に嫌だったのは各部門で流れている音楽が違う時です。
音階が異なって聴こえる為一曲でも不協和音なのに、2曲同時なんて・・・。(当時の私の音楽の聴こえ方は前の記事参照→)
しかも、聴覚過敏によって選択的注意が出来なくなっている状態。
そこに店内アナウンスなんて流れてこようものなら・・・。。。
頭の中がやみ鍋状態(?)

「聞き取れなくてすみません・・・。」

比較的、高音域の女性の声は聞こえる方の耳を近づけるなどで聞き取れたのですが、低い声の人は中々聞き取ることが出来ませんでした。
店員さんや駅員さんに一々症状等を説明するわけにもいかないので
「すみません、もう一度・・・」
とお願いする事になるわけです。
2度目にはっきり発音してくれたり、こちらを見て(口元を見せて)話してくれれば状況と合わせてかなりの場合理解できました。

しかし、困るのがイライラするのか早口になる方。
分かります。言い直しするのってイライラするんですよね。
こちらも申し訳ない気持ちで一杯です。
だけど、どうしたって聞き取れないものは聞き取れない。

相手がお年寄りだったり補聴器が見えていれば、気遣いもあるかもしれません。
でも、私はパッと見健康そうにしか見えません。
「だーかーらー、○×△です!」
と大声で早口になったり・・・という事もありました。
聞き取れない音域=聴覚過敏を抱えていた私には、親切心なんだろう大きな声が余計聞き取りにくいのです。

正直、片耳が難聴になるだけでこんなに言葉が聞き取れないものなのか、と驚きました。
聞こえが歪んでいると、特にうるさい環境では片側から壊れたラジオを聴かされているような感覚でした。
難聴の方の耳に耳栓をつけようかと本気で悩みました。

いつ治るか分からないこと。

突発性難聴も、メニエール病も全治○日とは言えない病気です。
むしろ、完治するかどうかも分かりません。
人の言葉が聞き取れなかったり、外を歩くことが苦痛だったり、音楽を楽しむことが出来なかったりする事に終わりが見えないというのは本当に精神的に負担になっていたと思います。
特に、人の言葉を聞き取れないという事に関しては本当に深刻でした。
その上眩暈まで出てきた状況では普段の日常生活を送るのが困難でした。

いつまで聴こえないのか、聴こえるようにはならないのか、ならないとしたらどんな職業なら就けるのか、障害者手帳はおりるのか。(ちなみに片耳難聴は手帳がでないそうです。)
ただでさえ上手くいかない生活にストレスがたまり、そのストレスが病気によくないと言われる悪循環を抱える中で、この不安感は辛くて仕方が無かったです。

周囲の理解が得られないこと。

これが一番困ったことかもしれません。
私の場合、幸いにも難聴だった期間は今回は一ヶ月ほどだったのでごく身近な人にしか打ち明けずにすみました。
それでもやはり、嫌な気持ちになる事も有りました。
例えば、
「演奏家じゃなくて良かったね」とか
「片耳難聴の人ってもう片方も聞こえなくなる可能性高いらしいよ」とか
「折角音楽勉強したのにね」とか
「治らないと思うよ」とか。
気を使ってくれてありがとう!でもごめん!!
今、そういう言葉は要らないかな・・・。。。

何の病気でもそうですけど、多分なった本人が一番その病気について必死で調べていると思います。
将来のことについて一番心配しているのも本人だと思います。

結局、一番嬉しかったのは
「そうなんだー。」
と軽く受け止めて、
「何もできんかもやけど、なんかあったら言ってな!」
と言ってくれたことでした。

勿論、人によって受け取り方は様々だと思いますが、病気をしている時は些細な言葉でも傷つき易くなっているのは確かだと思います。
カミングアウトを受けて動揺したり、励まさなきゃ!という気持ちも分かりますが、無理に言葉を探さなくても、受け止めてくれるだけで心が軽くなる事も有るんじゃないかなって思います。


突然片耳が難聴になった話。【そうだ、ラジオ体操しよう編】


突発性難聴疑い→メニエール病疑いになった前回受診時。
診断が変わったことで新たに処方された「まっずい水薬」ことイソバイドと、ネットに出ていた先輩方の意見を参考にしつつ格闘する日々でした。

停滞する症状に落ち込む心

服薬をしてもすぐに良くなるものではなく、中々治らない音の歪みと音程のズレに落ち込むことも多々ありました。
落ち込んでばかりいても仕方ないからと、とりあえずメニエール病について色々調べてみることに。
しかし、調べていくうちに症状が治まったとしても発作を繰り返すことも多い長い付き合いになる病気だと分かり落ち込む・・・という良くないサイクルに入ってしまいました。
治らないかもしれないなら、と補聴器などについても調べてみましたが音量を大きくする事は出来ても歪みには効果がないらしく八方塞。
おまけに、病気のことを話した知人から「治らないんじゃない?」と言われゴーンと落ち込む・・・。。。
そのストレスや考えすぎで寝不足気味な事もあってか、フラフラする眩暈が症状に出てきてしまいました。
その結果・・・

あぁ、このまま一生耳も聞こえずフラフラしながら過ごしていくのだわ・・・。
もう一度吹奏楽やバンドやりたかったな・・・もっと歌いたかったな・・・。
これからはあなたが相方なのね、よろしくイソバイドちゃん・・・。。。

なんて事を考えて夜中にシクシク泣き出す始末。
どこの悲劇のヒロインなんだよって感じですが、むしろそこまで気持ちが沈みきったのが良かったのか、朝日と共に気持ちが急浮上してきました。

このままじゃいかん!!
私の耳なんだから本当に必死になれるのは私だけなんだぞ!!
やれることはやらなきゃ!!!

そして何が出来るか前向きに考えた結果、体を動かそう!と思いました。
実は、メニエール病かもしれないと言われた際に
・なるべく規則正しく生活すること
・少し体を動かすといいかも
・ストレスを溜め込まないように
ということを言われていたのです。
ストレスは病気由来のところもあるので如何ともし難かったですが、体を動かすことで少しは眠れるようになりそうだし、何もしないより気が休まるはず!

そうだ!ラジオ体操をしよう

元々水泳以外の運動が苦手な私ですが、唯一ダンスをする事だけは好きでした。
といっても本格的なものでは全然なく、本当に独学の趣味程度のものだったのですが難聴の症状が出てからと言うもの音楽からもダンスからも遠ざかり気味。
唯一運動らしきものは週に1~2回、2kmほど離れた図書館まで徒歩で往復していることくらい。
それも車の音が聴覚過敏を起こすので億劫になりがちになっていました。

そんな私でも出来て、体によさそうな運動といえば・・・
やっぱりラジオ体操でしょう!!

というわけで、1日1回ラジオ体操第一・第二を通してやることにしました。
スピーカーで聞くと耳が辛いので、片耳にだけイヤホンをすることに。
部屋の中で行うのでジャンプをするところだけは、椅子の方を見本にする。

本当にちょっとした工夫をして、3分程度の体操を2つやるだけ。
だけど、何故か治るまでは音楽やダンスが出来ないとネガティブになっていた私には「なんだ、できるじゃない!」と自信になり、余裕がある日はダンスも再びするようになりました。
また、気持ちだけでなく体まで縮こまっていたのか、元々肩こり体質ではありましたが「どんだけガッチガチになっていたんだろう」と思うほどほぐれました。

毎日決まった運動をする事でその日の自分の体調やめまいの具合を確かめることが出来たのも良かったです。

何が効いたか分からないけど、回復してる!

イソバイドを飲むようになり、ラジオ体操を始めてから数日、まもなく次回受診日という時。なんと・・・
片耳から音程のズレがなくなりました。

うそー!?なんでー!?!?っていう位気付いたらチューニングされてました!

2回目の受診の日の朝以来の不協和音のない世界は、モノクロ写真の世界からカラーの世界に変わったぐらい美しく見えました。
発症以来気にも留めていなかった空の色がやけに鮮やかだったことを覚えています。
耳が聴こえなくなると視覚や嗅覚が鋭くなる、なんていいますがそういうのは多分、気持ちが落ち着いてからの話なんだろうと思います。

何が良くて回復に繋がったのかは分かりません。
薬が効いたのか、運動が良かったのか、ポジティブになってストレスが減ったのが良かったのか、睡眠不足が解消したからか、はたまた自己治癒と色々やってたタイミングがあっただけなのか・・・全部かもしれません。

もうとにかくその日は音程が治ったことが嬉しすぎてハイになっていました。
まだ耳鳴りは治っていなかったし、低音は聞こえづらかったし、耳がつまっている感じはあったけれど、きっと治る!治らなくてもやっていける!!という変な自信が沸いて来ました。
思えば、前回一時的に治ったときもちょっとハイになっていたぞ、ハイになりすぎると落とされたときが辛いんだぞ、と危機感も抱きましたが、とにかくその時は幸福感で一杯でした。


突然片耳が難聴になった話。【イソバイドとの戦い編】

難聴の症状が一度は回復したものの再び低下したことがはっきりした3回目の診察。
この検査結果から、診断内容が「突発性難聴疑い」から「メニエール病疑い」になりました。
とはいっても、処方にイソバイドという「よく効く水薬」(先生談)が追加された以外は特に変化も無かったのですが、実はこの薬かなりの曲者でした。

イソバイドってどんなお薬?

血漿浸透圧を高めることで、脳圧降下作用、眼圧降下作用、耳の内リンパ圧降下作用、利尿作用を示します。
通常、脳腫瘍・頭部外傷による脳圧亢進時の脳圧降下、腎・尿管結石時の利尿、緑内障の眼圧降下や、メニエール病の治療に用いられます。
くすりのしおりより

ちなみに薬価は30mgで一包153.2円です。
おおお・・・お高い・・・。。。錠剤だと大体一錠10円未満だし、顆粒のアデホスコーワでも24.9円だったのに・・・。
まぁシロップは嵩張るので輸送代等かかるのでしょう。
治す為だからしょうがないのです。

その味は・・・

薬局で説明してくれたお姉さんな薬剤師さんも
「飲みにくかったら二倍位までなら割っていただいても大丈夫みたいですね・・・。」
と言って居たので、シロップ苦手な人いるもんねー。でも昔からアトピーとかで結構薬飲んできたし、シロップも苦手じゃなかったしいけるっしょ♪とか余裕しゃくしゃくで居たあの時の自分をドロップキックしてやりたい位飲みにくい!!

苦くて甘くて後味酸っぱいって感じです。

最初飲んだとき強烈ぅ~☆と思いました。ワカチコもびっくりですよ。
もっと!強く心構えさせて下さいよ先生!薬剤師さん!
・・・でもいちいち味見なんかしてらんないでしょうし。(というか薬だから味見できないですよね)
思わず噴出してしまいそうになるシロップを飲み干して、水で流し込んだ後の顔は、人前じゃあ飲めないな・・・というくらいのしかめっ面でした。
なんでしょうーこの顔のパーツの全てを真ん中に寄せざるを得なくなる味は・・・。
っていうか後味が。後味が喉にはりついたような感じで、控えめに言って不快だ!!

少しでも楽に飲む方法はないのか

「イソバイド 飲み方」でネットで検索すると、出てくるわ出てくるわ・・・。
やっぱりまずいことで有名なようです、イソバイドさん。
中にはどうしても飲めずに漢方などに移行する方も少なからずいらっしゃるらしい。

けれど、そんなお薬なので先輩方の対処法も沢山出てきました。
その中で自分が挑戦してみて一番あっていたなぁと思ったのは・・・ずばり。
冷やして飲む!です。
意外とひねりが無いですね。笑

水やジュースで希釈してもいいらしいという情報があったので、冷水・りんごジュース・サイダーで試してみたんです。
ジュースは多少ましになったんですが・・・他の二つは個人的にはダメダメでした。
味がごまかしきれてない上に量が増えることによって余計飲み干しにくかったです。
律儀に薬剤師さんの指導を守って倍量くらいまでしか薄めていなかったって言うのも有るのだと思いますけど。
思い込み強い方なので、なんか効果薄れそうだなぁって思うのが影響したら嫌だなと。

でも冷却ストレートに落ち着いた一番大きな要因は、まずいのはまずいんですけど味に慣れたことですね。
相変わらず顔は超しかめっ面でしたけど。笑
包装の先端を切って出来るだけのどの奥に流し込むようにすれば、味はそこまで感じることは無かったですし。
ま、たまに失敗してむせてますし、後味の悪さとか喉に張り付く感じはどうしてもありますけど。
何より冷蔵庫に突っ込んでおくだけなので楽!です。

ただ、外出先で飲まないといけない場合で保冷剤などがもたない時間だと、冷たいペットボトルを購入して貼り付けてみたり、我慢して常温で飲んだり、お冷を貰ってまぜてみたり。
試行錯誤はしました。

上手に付き合う方法を考えよう

厄介なのは、毎食後になっている人だと思うのです。
朝晩はどうにでも工夫のしようが有ると思うのですが(工夫してもまずいのはまずいけど)、昼食は中々工夫が難しい。
ただ、昼食をとる環境なんて人それぞれ過ぎるからなんとも言えないんですけど、自分の場合それなりに制約が多い中での工夫だったと思うので少しでも参考になれば幸いです。

そして、私はたまたま受け入れることが出来ましたが「どうしても飲めない」とか「これってしても良いのかな」という疑問がある方は遠慮せずにガンガン医師や薬剤師さんに問いかけてみればいいと思うのです。
だって処方薬なんですから、指導を仰ぐのは当たり前のことですよね?

また、興和株式会社さんのサイトでも服薬コンプライアンス向上の為にイソバイドの味覚試験の情報をのせています。→
一人で悩まず頼れるものは頼っていきましょう(`・ω・)9

終わりに

イソバイドを飲み始めて不味い思いをした反面、この薬について調べたお陰でメニエール病の人ってこんなに居るんだ、皆頑張っているんだと知ることが出来ました。
自分の周りにはあまり居ない病気でしたし、難聴の影響で人と話すことに億劫になっていた時期でも有ったのでとても勇気付けられました。
その事もあり、自分の体験談を記事として残そうと思うきっかけにもなりました。

病気の経験なんてないほうが幸せに決まっているけど、なってしまったものは乗り越えるしかない。
がんばりましょう!おー!!


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